ネット上での風評監視は、ますます困難になってきています
ソーシャルメディア等、個人での情報発信が可能な
メディアが増加しています
会社のPCをガードしても、情報の発信ツールは
制限できません
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- (1) 感知しないところで情報が錯そうし、 ネット上でネガティブ口コミに
- (2) 訂正・削除しようとするとさらに悪化し、 抑止不能状態に!
- (1)・(2)の観点から継続監視&早期対策は 必須となります!
ニュースでも取り上げられるほどの大事になった例も多数
根も葉もない噂が拡大
某事件の容疑者と同姓同名の社長が「犯人だ」と名指しされ、根拠のない噂が匿名掲示板を中心に拡大・・・。
会社や取引先の
信用問題に
その噂を信じた人が会社に嫌がらせ電話をしたり、取引先からも問い合わせが相次ぎ、会社の業務が停止状態に。
見込み客の取り逃し、取引先からの信用低下、業務妨害、社員への精神的負荷
モラルのない
つぶやきから
従業員のモラルのないTwitter投稿から、来店客のプライバシー情報が漏えい。週刊誌に取り上げられる自体に・・・。
お店の信用が
失墜、社長謝罪
ネット上で従業員の勤務先が判明し、「客の情報を大切にしない」「モラルがない」とお店の信用が失墜。社長の謝罪にまで発展。
社会的信用度の低下、お客様の減少、社員モチベーションの低下・・・
ネット上の風評被害は放置すると加速度的に拡大します。
ネット上の風評被害は放置すると加速度的に拡大します。
● 継続的な風評監視体制の構築
⇒風評被害が発生した段階ですぐに把握できる監視体制を維持
⇒「風評監視の実施」を社内の抑止力として活用
● 風評被害発生時の迅速かつ的確な対策実施
⇒発見から対策へ、迅速な判断と実行ができる体制の構築
⇒被害を拡大させず、確実に沈静化させるための的確な対策の選択